ヴェゼルHV エンジンの不快なノイズをエンジンオイルで解決

おはようございます。

モコの夫
わが家の車両班のkaz(モコの亭主)です。

いつもブログをご覧いただきましてありがとうございます。

昨年、本ブログに載せましたヴェゼルHVのエンジンオイル交換ですが、大変ご好評をいただきました、重ねてお礼を申し上げます。

さて、あれから約3ヶ月3000km 走行したので、今日はエンジンオイル(以下、EGオイル)交換後の雑感を記録として残しておきます。

EGオイル《モービル1・0w-20》

前回と同じ銘柄のEGオイル《モービル1・0w-20》に交換してから約3ヶ月たった訳ですが、記録的な寒さが続く東京でもエンジンのフィーリングは良好で全く問題なしです。

このオイルを使い始めた当初、唯一気になっていたのは、0w-20という粘度でした。

と言うのは、《ヴェゼル HV》の新車納車時のEGオイルは、ホンダ純正《ウルトラNEXT》 が充填されていると購入店であるホンダカーズのサービススタッフから聞いた事があるからです。

この《ウルトラNEXTは、一部のホンダ車だけに推奨されている専用品で、低フリクション、燃費スペシャルな超低粘度オイルなんです。

以前、ホンダのEGオイルを開発されている方の記事を読んだ事があります。

低粘度のホンダ《ウルトラ LEO・0w-20》に始まり、2台目インサイト用に開発したSAE規格に適合しない(超低粘度の為)HV推奨品のホンダ《ウルトラGreen》と最新のホンダ《ウルトラNEXT 》は、0w-16とか0w-10とか言われています。

素人の自分がみるとやわらかな水です(笑)

環境を考えて作られたホンダの省燃費エンジンにマッチするように開発されたそうです。

モービル1・0w-20を入れる理由

前置きが長くなりましたが、この様な専用のEGオイルを推奨しているエンジンに、0w-20の低粘度とは言え、推奨オイル以外のEGオイルを入れるのもどうなのかと思いました。

しかしホンダカーズのサービススタッフが「ヴェゼルHVにも《モー ビル1》は自信を持ってすすめられます」と言いました。

それは新車6ヶ月点検の時のことです。

ホンダカーズの担当者、サービススタッフの前で気になっている事を聞いてみたんですね。

それを聞いていたサービススタッフからそれならと《モービル1・0w-20》をすすめられ、それで上記の話になったのです。

それ以来、自分と相性の良いモービル1を使っているしだいです。

その、気になっていた事と言うのは、エンジンの雑音、エンジンノイズ「ガラガラ、ガーガー」 です。

直噴エンジンだからなのか、超低粘度オイルの影響なのか「ガラガラガーガー」と、まぁ官能的とはとても言えないエンジンノイズが室内まで賑やかに入ってくるんです。

当初は閉口モンでした。

それが薦めてもらった《モービル1・0w-20》に交換してから気にならなくなったんですね、全く。

粘度の高いオイルを入れれば、そのオイルがクッションの役割を果たしエンジンノイズは小さくなります。

しかし、フリクションも比例して大きくなるので、結果エンジンが重ったるい、回転上昇が鈍い、燃費の悪化など弊害が起きるんですね。

今回も《モービル1・0w-20》に交換しましたが、正直若干燃費は落ちます。

正確にデータ採りした訳ではありませんが0.5km/lから負荷を掛けた場合や季節によっては1.5km/l近く悪化する場合もあると思います。

ただ、自分にとってそれを補って余りあるものがありました。

まず気になっていたエンジンの不快なノイズが気にならなくなったのには大変満足です、それだけで十分なんですがそれ以外にも回転フィールがシルキー、加速時のトルクがより深い所から出ている感じ。

オーバーですがホンダのエンジンになったって感じです(笑)まぁそれ位満足したって事です。

そしてなんとも嬉しいおまけが長寿命、前回から今回の交換まで12,000km(誤)⇒10,000km(正)走ったのでオイルは当然汚れているものの、オイルの分子がせん断されておこる様な劣化を最後まで感じる事がなかったんですね、乳化も確認出来ませんでした。

つまり、交換後の良いフィーリングが長く続くんです(逆に言えばEGオイル交換のタイミングが難しくなる?)

まぁクルマの性格上EGオイルに熱が入る様な走り方も殆ど無いっていうのも理由に挙げられますが、約1年12,000km⇒(誤)⇒10,000km(正)EGオイル無交換だったのも多分初めてです、しかも直噴エンジンで・・(苦笑)

前車ブリッツェンのEJ20ターボも似たような理由から巡り巡って手にしたタクマインのエステルベース、ノンポリマー《匠・10w-40》を入れる様になってからフィーリングも良くエンジンフィールや音も明らかに上質になり夏場日中の熱で厳しい環境下でもフィーリングに大きな変化もなく、それらの性能も長持ちしたのをはっきりと覚えています。

ハッキリ言ってオイル類にそれ程こだわりはないんですが、気に入らない部分の改善に少しでも効果がありそうならソコにはこだわっていきます(笑)

NC700X(バイク)のEGオイルには、バイク専用品の鉱物油でお安いホンダ《ウルトラG1・10w-30》を寿命と感じる3000km~ 3500kmごとに交換しています。

それで不満がないから満足してます。

以前、「持ち」を考え某社のセミシンセティックの10w-40を入れていた時期があります、セミシンセらしく軽く吹けるフィーリングは良かったのですが、シフトアップ方向でのギヤ抜け多発(このバイクも例に漏れずEGオイルでギヤも潤滑しています)、その後《ウルトラG1》に戻してからは、「えーッ!?」って思うようなギヤ抜けはおこりません。

EGオイルはエンジンとの相性、車の使い方(チョイ乗りが多いとか←コレが1番オイルに厳しい)、乗り手とも相性があるので、これが誰にでも、どんな乗り方にもベストなんてオイルは経験上ないと思っていますし、性能的に劣化を感じなくても一定の汚れを取り込んだEGオイルは交換せねばならないのも事実です。

このブログをご覧いただいてる方でヴェゼルHVに乗っていて、エンジンの発するノイズが気になり《モービル1・0w- 20》に興味があるという方にはオススメさせて頂きます。

ディーラーで交換すると高額出費になると思いますが、効果は体感して頂けるかと思います。

モコの夫
あっ、いつも通り全て自己責任でお願いします!

この記事でご紹介したオイル

 

 

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